J.W.HULME アメリカ製 オイルレザー/グレーツイル トートバッグ M
￥42,000
税込
商品コード： HULME-GREYSTONE CANVAS TOTE M
| 商品詳細 | |
| 生産者 | J.W.HULME J.W.ホルム |
| 素材 | コットンツイル/オイルレザー(天然皮革) |
| 生産国 | アメリカ製(ミネソタ州) MADE IN USA MINNESOTA |
| 仕様 | シンプルな形のトートバッグ ウォッシュ加工されたヘビーウェイトなコットンツイル生地をベースに 底・ハンドル付け根・ストラップ取り付け部分は厚みのあるオイルレザーで補強されています 縫い合わせの端はレザーでパイピング処理されています。 裏地無し・間仕切り無し・1室のみの極めてシンプルな内装。 内側に貴重品用のレザーストラップ付き 外側両サイドマチ部分にポケット1室ずつ(片側はジッパー付き) ショルダーストラップが付属します |
| サイズ | 本体:幅38cm×高さ34cm×マチ17cm ハンドル:長さ約40cm バッグ上端からの高さ約9cm ストラップ:長さ約66～110cm ※多少の誤差はご容赦ください。 |
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J.W.HULME… 1905年に創業したアメリカ合衆国ミネソタ州の鞄メーカー。 古くは、GOKEYS(ゴーキー)やORVIS(オービス)などのかばん製造を長年手がけていた名門ファクトリーの自社ブランドです。 第一次世界大戦・第二次世界大戦中は、米軍へテントを供給していた実績もあります。 近年ではALLEN EDMONDS(アレン エドモンズ)の鞄のOEM生産を手がけたり、BROOKS BROTHERS(ブルックス ブラザーズ)とのコラボレーションなどでも話題になりました。 多くのメーカーが生産を海外に移転する中、頑なにアメリカ国内の工場を維持し、 材料となるレザーも地元ミネソタ州のタンナー(皮革なめし業者)から調達する徹底ぶりです。 国内生産を継続するため、若手の育成にも熱心な老舗です。 | |
J.W.HULME アメリカ製 オイルレザー/グレーツイル トートバッグ M
付属のストラップで肩掛けも可能。
ストラップは取り外しできます。
補強部分には分厚いオイルレザーを使用しています。
傷やシワなど元々の皮の表情を活かした仕上げ。
曲げなどで圧迫(プルアップ)されている箇所は、
オイルが移動して色が薄くなっています。
これがプルアップレザーと呼ばれる所以です。
独特のムラ感があり、使い込むほどに表情を変える
経年変化が楽しみな革です。
両サイドにはポケット付き。
こちら側はファスナーで開閉するタイプです。
長財布など貴重品を入れるのに適した仕様。
アウトドア向けのようでいて、デイリーユースも考慮された
設計思想が感じられます。
こちら側はジッパーなしのポケット。
500mlペットボトル1本分が余裕で入る程度の容量です
ハンドルの付け根をリベット(鋲)で打ち抜いて、
レザーの補強パーツと本体に固定しています。
「J.W.HULME CO.」「EST.1905」の文字が
エンボス加工で刻印されています。
リベット取付部の内側
ハンドルは片側2点ずつの4点留め
縁にはレザー製のタブが縫い込まれています
内側には貴重品用の
レザーストラップが取り付けられています。
ストラップはリベット留め。
他の箇所と同じオイルレザー製です。
貴重品用ストラップのリベット取り付け部分。
ショルダーストラップのフック取り付け部分と共用です。
レザーパーツで挟み込み、本縫いのステッチで
本体に取り付けられています。
このレザーパーツが両方の補強を兼ねています。
バッグ内側。
間仕切りも、裏地も無い
極めてシンプルな1室のみの内装。
内側に当たる部分は全てキャンバス製です。
貴重品用のストラップが取り付けられています。
一枚革のレザーで補強された底部分。
底鋲等は無く、シンプルな外観。
室内に置いても床を傷付けない仕様です。
皮の元々の表情を活かしたレザーの仕上げのため
革自体には傷がつきやすいですが、
使い込むほどにアジのある表情に変化していきます。
縫い合わせ部分は全て丁寧に
パイピング処理されています。
補強部分と同じオイルレザーによるパイピング。
生地の裁ち端が露出せず、
解れないようにするための縫製仕様です。
分厚いツイル生地は、
縫製前の生地のままの段階で洗い加工が施され
独特のシワ感・アタリ感が出ています。
タグには「GREYSTONE CANVAS」と記載されていますが、
右上がりの綾目が表れるツイル生地です。
付属のストラップで肩掛けも可能。ストラップは取り外しできます。
補強部分には分厚いオイルレザーを使用しています。傷やシワなど元々の皮の表情を活かした仕上げ。
曲げなどで圧迫(プルアップ)されている箇所は、
オイルが移動して色が薄くなっています。
これがプルアップレザーと呼ばれる所以です。
独特のムラ感があり、使い込むほどに表情を変える
経年変化が楽しみな革です。
両サイドにはポケット付き。こちら側はファスナーで開閉するタイプです。
長財布など貴重品を入れるのに適した仕様。
アウトドア向けのようでいて、デイリーユースも考慮された
設計思想が感じられます。
こちら側はジッパーなしのポケット。500mlペットボトル1本分が余裕で入る程度の容量です
ハンドルの付け根をリベット(鋲)で打ち抜いて、レザーの補強パーツと本体に固定しています。
「J.W.HULME CO.」「EST.1905」の文字が
エンボス加工で刻印されています。
リベット取付部の内側ハンドルは片側2点ずつの4点留め
縁にはレザー製のタブが縫い込まれています
内側には貴重品用のレザーストラップが取り付けられています。
ストラップはリベット留め。
他の箇所と同じオイルレザー製です。
貴重品用ストラップのリベット取り付け部分。ショルダーストラップのフック取り付け部分と共用です。
レザーパーツで挟み込み、本縫いのステッチで
本体に取り付けられています。
このレザーパーツが両方の補強を兼ねています。
バッグ内側。間仕切りも、裏地も無い
極めてシンプルな1室のみの内装。
内側に当たる部分は全てキャンバス製です。
貴重品用のストラップが取り付けられています。
一枚革のレザーで補強された底部分。底鋲等は無く、シンプルな外観。
室内に置いても床を傷付けない仕様です。
皮の元々の表情を活かしたレザーの仕上げのため
革自体には傷がつきやすいですが、
使い込むほどにアジのある表情に変化していきます。
縫い合わせ部分は全て丁寧にパイピング処理されています。
補強部分と同じオイルレザーによるパイピング。
生地の裁ち端が露出せず、
解れないようにするための縫製仕様です。
分厚いツイル生地は、縫製前の生地のままの段階で洗い加工が施され
独特のシワ感・アタリ感が出ています。
タグには「GREYSTONE CANVAS」と記載されていますが、
右上がりの綾目が表れるツイル生地です。